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もしもメシ
「もしも」のとき、あなたが本当に食べたいものは何ですか?

災害など、究極の状況の時に
“あなたが本当に食べたいもの”、
それが「もしもメシ」。
日本の防災食は宇宙食にも採用されるほど高品質。
それなのに毎年多くが廃棄されているのが現実です。

「もしもメシ食堂」
そこで私は、食べて、話して、備える場——
「もしもメシ食堂」 を提案します。
食べることから始まる、“防災の思考”。
「備える」を、特別なことではなく、
日常の延長としてとらえてみませんか。


はじめまして
「防災食アナウンサー」
佐藤彩乃です
福島県福島市出身
元FM GUNMAアナウンサー
元NHK福島放送局キャスター・リポーター
これまで約10年間「防災」と「食」について
発信し続けてきました
「想い」、知ってください
なぜ私がここまで「防災」と「食」にこだわるのか?
その思いを、こちらに書きつづっています


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